ITよろづや

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VMware Horizon Viewで一定時間操作がない時にログアウトさせるのに使えるScreensaver Operations

今、セキュリティの観点から、シンクライアントを利用する企業が増えていますが、SBC、VDIの導入と言えば、VMwareとCitirixがやっぱり強いというイメージです。


私はこれまで、Citrixの導入経験の方が多いのですが、SBC、VDIを導入するならどちらがいいかというと、やはりCitrixの方がオススメです。


VMwareVMware Horizon 6からSBCも利用できるようになりましたが、まだまだ、機能的には発展途上で機能的に色々とCitrixに追いついてない印象があります。


これから市場に出てきて色々と機能が追加されていくとは思いますが、機能面だけ考えるなら、Citrixを使う方がいいでしょう。


そして、VMware Horizonではアイドルタイムを検知してログオフさせる機能がなくて、別でツールなどを利用して仕組みを準備する必要があります。


例えば、このブログでもかかれていますが、アイドルタイムを検知してログオフさせるにはツールを活用しています。

 

>>「Screensaver Operations」が便利です

https://www.uramiraikan.net/Works/entry-1772.html

 

元々これを知ったきっかけは、VMwareのコミュニティで「VMware Viewで接続しているときに一定時間操作しないと強制的に切断する」方法を探しているときでした。XenDesktop/XenAppやRemote Desktop Serviceでは当たり前のように使っている機能なのですが、どうしてVMware Viewではできないんだ…(もし方法があったら教えてください。)

 

この辺りが、VMwareは弱い訳ですね。


こちらのブログで紹介されているのはスクリーンセーバーを利用してアイドルタイムを検知してログオフさせるというものです。


ツールとしては、”Screensaver Operations”を利用します。一定時間操作がない時に(スクリーンセーバーが表示されるタイミング)"tsdiscon.exe"を実行します。


また、ADMも作成していてスキルの高いエンジニアですね。


標準機能として使えるようになればいいのですが、機能がない間はこういったツールを活用するしかなさそうですね。