ITよろづや

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XenApp7.5 Delivery ControllerとVDAの同居環境でのアンインストール順番

最近、VMwareばかりでCitrixを全然操作する事がなくなりました。ただ、意外と人気があるのがCitrixで、特に仮想デスクトップはやはり、この業界でもトップクラスの信頼性があると思いますね。


VMware Viewと比較すると特にSBC環境の場合は、やはりXenAppの方が機能的にも充実していると思います。そして、検証環境や、ミニマム環境の場合、XenApp7.5で、Delivery ControllerとVDAを同じサーバー上にインストールすることがあると思います。


仮想化サーバーであれば、再作成か、バックアップから戻せばいいと思いますが、物理サーバーでアンインストールしたいという場合などに、アンインストールする順番があるようです。


こちら、
>>CTX213824 Delivery Controller と VDA の同居環境におけるアンインストール手順


現象またはエラー
Delivery Controller と VDA を同サーバーに導入している場合、Delivery Controller のアンインストール後に VDA をアンインストールすると削除に失敗します。
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MSI 製品
'PzAppV_VDA_x64.msi ('{D28B5762-943D-438D-853B-49685B1BF141}') の削除に失敗しました。コード 'InstallFailure' (1603)。
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解決策
VDA のアンインストール後に Delivery Controller をアンインストールします。
先に Delivery Controller をアンインストールしてしまった場合は、再度 Delivery Controller をインストールした後、VDA をアンインストールします。
 
問題の原因
VDA から Delivery Controller への登録参照が行えないことによりエラーとなります。

以前、XenApp6系で、Fundamentalsを一度インストールし、再インストールする為には、OSを入れなおす必要があるみたいな事があった記憶もあります。


普段、アンインストールする事ってあんまりないと思いますが、作業で必要になった場合には参考にしてみてください。