家族で福岡のアンパンマンこどもミュージアムに遊んできました。
場所はこちらです。地下鉄空港線の”中洲川端駅”すぐにあります。
我が家はわりと近いので、節約と運動を兼ねて自転車で行きました。片道だいたい30分くらい。
千葉に住んでいる時は、横浜のアンパンマンこどもミュージアムに行きましたが、より簡単に行けるようになったのがうれしいですね♪
こちらは横浜アンパンマンこどもミュージアム&モールに行った時の記事です。
そして、福岡の場合、横浜と違いビルの中(博多リバレイン5・6階)にあります。ちなみに、駐輪場が近くにあるので、近所の方は自転車でも便利です。
10時前に入る事ができれば、朝のお出迎えをしてもらうことができます。いきなりアンパンマンが尾で向かいしてくれたので、子供もびっくり!
福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールは、キャラクターたちと距離が近いですね!
横浜と違い、お店なども少ないので広々とした感じがします。また、天井や側面が窓なので、開放感があります。シートがかかっているので、直射日光はあたりませんが、やはり暑く感じました。
入ったらいきなりバイキンマン!娘が大好きなので、早速写真を一緒に撮ってもらいました^^
※写真は娘ではありません。
まずは、館内探索。壁にアンパンマンの絵が色々と飾ってあります。この辺りは、横浜も一緒ですね。
”みみせんせいのがっこう”です。ここで色んなイベントをやっていて、工作とかも体験できます。
オモチャやアンパンマングッズ、お土産なども売られています。おもちゃがたくさんあるので、こんなのがあるんだと知ることもできます。
ジャムおじさんとバタコさん。ちなみにこの二人って人間ではなく妖精なんですよね。そして、バタコさんは登場人物の中で一番美人の設定らしい。。。えっ???女の子だったのって思っていたくらいなのに、、、
福岡アンパンマンこどもミュージアムinモールの魅力は、キャラクターと距離が近い所です。いつもいる訳ではありませんが、アンパンマンが突然、登場してきて一緒に写真を撮る事もできます!
横浜の場合、もっと距離が遠かったイメージがあるので、これはうれしい!
これは横浜にもあった遊び場ですね。水に浮いた石?に飛び乗ると、タイミングが合えば、キャラクターが登場します。娘はこれが大好きで、何往復もしていました(笑)。
これは横浜にもあった”てっかのマキちゃんのおすし”です。
”ICE CREAM”です。アイスクリームとソフトクリームがランダムに光ります。
”バタコさんの手作りハウス”です。
福岡の方が、横浜よりもお店の数や遊ぶ場所が少ない感じですね。来店客はおそらく横浜のほうが多いでしょうから。
電車なんかもあって、子供に大人気!
写真の数が多いので分割しています。