ITよろづや

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サービス残業を強制する会社はブラック企業以外の何物でもない

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最近、ニュースでも話題のブラック企業。特に自殺者を出したワタミ、過酷労働でストライキの出ている吉野家などが有名ですが、ブラック企業、組織は表に出ていないだけで、その数は相当数あると思います。


私も過去、ブラックだと感じる会社、組織に所属していた時期がありますが、自分自身がブラック企業に所属しているのかどうかを判断する事が重要です。


我慢強い人や、行動力のない人は、一度ブラック企業に入っても、中々抜け出せない人がいます。特に私がブラックだと感じるのは、サービス残業です。 


基本的に残業を出さない会社は辞めましょう!

会社によっては、残業を一切出さないという会社があります。サービス残業ブラック企業を判断する一つです。


ただし、以下のような条件の場合は、人によってはブラックだと感じない事もあるかもしれません。

・スキルを身につける為
・大好きな仕事
・仕事ができないのでしょうがないと思っている


しかしながら、本人の意志とは関係なく、組織の都合で残業代を出さずに仕事をさせる事は、 労働基準法上就労時間外で働いた労働者には割増賃金 を支払うことが義務になっている為、違法と言えます。


会社や組織の中には、「業界未経験や新人はスキルがないのだから、残業なしでも残って仕事をしろ」という考えを持っているところもあります。それは絶対に間違っています。もちろん、自分の意志で業界の資格の勉強をしたり、スキルアップの為の残るのはかまいませんが、組織に強制されてサービス残業するのは別です。

 



見込み残業時間が多い会社は要注意

以前、残業の見込み時間が40時間という会社に入社しました。入社時の面談で、見込残業がある代わりに、入社後、給料アップを約束して入ったのですが・・・


入社後、開発系の案件で億単位の赤字を出して、会長と社長が解任されるという状況。そして会社は当時の親会社が買い取り、会社立て直しからスタートするような状況。


とても、給料をアップしてもらえる状態ではなかったのです。


さらに、常駐先の組織では、残業を30時間に抑えるように言われて、実質、サービス残業で毎日遅くまで残業をさせられていました。


1年間通して、毎月50~60時間は残業していたにも関わらず、一度も残業を出したことはありませんでした。入社後、ブラックな会社だと気づいたのですが、辞めるのに一年を要してしまいました。理由は、業務の引き継ぎでした。


常駐先は日本有数の大手ベンダでしたが、環境は粗悪であった為、いいことは一つもありませんでした。唯一人生においてプラスになったのは、当時、この環境を抜け出したいという意識の元、お昼休憩に会社の近くにある本屋さんで自己啓発本を読んでいました。


その中で、「Big Tommrow」を読んで、輸入ビジネスをスタートさせた事が自分の人生のターニングポイントになりました。結果、様々なプラスが人生に舞い込んでくるようになりました。


よくピンチはチャンスと言いますが、私にとって、人生を大きくかえるきっかけになったので、すべてが悪いとはいいませんが、可能であれば環境はいいに越したことはありません。


私は残業代のおかげで、この3ヵ月で100万円近く貯める事ができました。もちろん、浪費せずに、貯蓄と投資にまわしますが、きちんと残業代をもらえば、資産構築の助けにもなります。


きちんと残業代がでる会社に勤めましょう!

 

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