よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

ブタキング 豚増し味噌らーめんのお取り寄せ通販!マイルドでコクのあるスープが絶品で美味しい

宅麺で以前から気になっていた”ブタキング 豚増し味噌らーめん”を購入してみました。ちなみに、これまで宅麺で色々と注文してきましたが、味噌系はあまりチャレンジしていないので、すごく楽しみ。


ちなみに、こちらのお店は北海道札幌市東区伏古1条にあり、食べログ評価も★3.54と高い評価のお店です。


以下は宅麺の商品情報です。

「ブタキング」のこだわり
札幌で150人、3時間待ちの伝説を達成

こだわり1
二郎インスパイア系不毛の地札幌に現れた「ブタキング」。味噌味のインスパイア系ラーメンは札幌で大ブレイクし、開店3ヶ月目で150人の行列、3時間待ちという伝説を作り出した。「札幌で出しても恥じない味噌ラーメンを目指した。」との店主の言葉通り、今や日本全国からの観光客も沢山食べに来る観光地とも言えるお店となった。秘伝の味噌スープ、コシのある極太麺、分厚すぎるロールチャーシュー。今話題の札幌の味をご家庭でご堪能下さい。
とろうま極厚ロールチャーシュー

こだわり2
スープの上に乗る極厚チャーシューは、豚バラ肉を一日かけてじっくりと味を染み込ませた絶品チャーシュー。豚バラ肉を使うことで、食べ応えがありながらも、柔らかく、とろけるような食感を出すことに成功している。 今回は特別に、極厚チャーシューだけではなく、角切りチャーシューがゴロゴロと入ったオリジナルパッケージでのご提供! お店でも食べられない宅麺専用商品。心ゆくまで味わい尽くして下さい。
マイルド味噌スープとモチモチ極太麺

こだわり3
味噌スープは味噌のインパクトと豚の甘味が高い次元で一体化した、マイルドでいながらも驚く程コクがある絶品のスープ。最後まで飲み干せるような仕上がりなのも二郎インスパイア系では珍しい。味噌を焼くなど、かなり特殊な製法で作られる秘伝のスープの作り方は完全非公開。 麺は、モチモチとしていながらもコシがある、札幌の卵麺と二郎系の太麺を合わせたような極太麺。二郎系ではお馴染みのオーション粉をあえて使わず、試行錯誤の末たどり着いたブタキングオリジナル麺。心ゆくまでご堪能下さい。



そして、こちらが到着した商品です。



開封後です。



入っているものは、麺、具入りスープ(チャーシュー、角切りチャーシュー入り)です。オススメトッピングは、茹でもやし(必須)、茹でキャベツ、刻みニンニクです。


また、オススメの食べ方は、一味、山椒を入れる事だそうです。味噌には合いそうですね。



そして、こちらが完成した味噌ラーメンです。量が少なく見えますが、既に器を二つに分けているので、かなりの量です。さすが、「札幌味噌」×「二郎インスパイア」!



チャーシューはたっぷり入っていて、箸でつかむとホロホロと崩れます。


麺は、札幌の卵麺と二郎系の太麺を合わせたような極太麺。二郎系ではお馴染みのオーション粉をあえて使わず、試行錯誤の末たどり着いたブタキングオリジナル麺だそうです。



今回トッピングとして、茹でキャベツ、茹でもやし、刻みニンニクを用意しました。

 

食べた感想ですが、一口でうまい!


これは想像以上のクオリティーです。まず、二郎系の濃厚さと味噌のコクがうまく融合していて、スープがすごく美味しいです。これが、モチモチの麺に絡んで、相性ばっちり。


もしかしたら、これまで食べた味噌ラーメンの中でもトップクラスに美味しいかも。


とりあえず、スープが抜群にうまいです。


そして、チャーシューも、これまた柔らかく煮込んであって、ホロホロと崩れて、これまた美味しい。


個人的に二郎系のお取り寄せは、ボリュームがあってコスパがいい事と、野菜がたっぷりとれるので、健康にもうれしいですし、まさに、1石2鳥のラーメンなんですよね。


このクオリティーの味噌ラーメンが食べれるなら、間違いなく近所の味噌ラーメンのお店にはいかないですね。これが自宅で簡単に食べられるのが宅麺のいいところです。


”ブタキング 豚増し味噌らーめん”は間違いなくリピート対象ですね。


※宅麺.com利用はこちらから↓