ITよろづや

ITの参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

CentOS,Linux

CentOS7.7 Selinuxを無効化にする手順

CentOS、Linuxでシステム導入時に邪魔をすることが多いので、基本的に無効にすることが多いSelinuxの無効化手順です。セキュリティ要件が厳しいところ以外では無効にして構築することが多いですね。 まずはデフォルトの状態を確認するコマンドが「getenforce…

CentOS、UbuntuのTeraTerm操作のレスポンス遅延の切り分けで使えるping

仕事でCentOS、UbuntuのTeraTerm操作でレスポンスが悪いという状態に遭遇しました。これってサーバーの負荷が原因なのか、そもそも別の原因なのかという切り分けが必要になります。 そこで便利なのがpingです。特に通常のpingだとあんまり細かいオプションが…

CentOS7 nmtuiでbondの設定が変更できない

物理サーバにインストールしたCentOS7でチーミングの構成を組んでからちょっと変な動作をしていてネットワークの通信状態がよくないのでログをチェックしたらbondの構成のせいでエラーが出ていることがわかりました。 そこで、nmtuiを起動して、bondの設定を…

ESXi6 Linux,CentOSをオンライン、HotAddで仮想NICを追加できるか

Linux、CentOS、UbuntuなどWindows以外で再起動せずにVMware仮想マシン(VM)上に複数のネットワークインターフェイスを割り当てる方法について説明します。 というのも、人によってはホットアドできるのにわざわざ仮想マシンを停止する人もいますが、運用中…

Ubuntu16でIPアドレス変更後に変わらない、secondaryとして表示される

Ubuntu16でIPアドレス変更後に変わらないという事象が起こりました。そして、secondaryとして表示されるという経験したことがない事象も。設定変更後にPingによる疎通確認をして応答がなかったので気づきました。 ネットワークの設定としては、いつも通り「/…

CentOS Linux ntp -pコマンドでエラー ntpq: read: Connection refused

サーバー構築時に設定する初期設定の一つがNTPによる時刻同期がありますが、以前、特に時刻がずれていないサーバーのNTPの設定変更をした後に、サービスを再起動して、時刻同期の確認コマンドをたたくとエラーが出力されるようになりました。 対象は、CentOS…

ubuntu18.04でプロキシ環境でaptを使用する設定方法

今回は、Ubuntu18.04でプロキシ環境でaptを使用する設定方法です。 Ubuntuをプロキシ環境下にあるネットワーク環境で外部へ接続する場合、色んなコマンドがエラーになって、外部へ接続できないことがあります。 CentOSなどでも、プロキシの設定だけでもかな…

Ubuntu16のNTP Slewモードの設定方法

CentOS、LinuxOSなどと同様に時刻同期でUbuntu16で行うNTP Slewモードの設定方法について紹介します。 まず、一般的にSlewモードの設定を行う理由は、何らかの理由で時刻がずれたときに、時刻調整がstepモードで動作しないために行います。 このstepモードで…

Ubuntu16 ntp -pコマンドで「ntpq: read: Connection refused」のエラー

Ubuntu16でNTPの設定を追加して、動作確認の為に、「ntp -p」コマンドを実行して、上位NTPサーバと時刻同期できているか確認を行ったところ、以下のエラーメッセージが表示されました。 「ntpq: read: Connection refused」 時刻同期ができていないわけです…

CentOS7 umontコマンドでDevice is busyのエラーでアンマウントできない場合の対処法

少し前までサーバを構築するのはWindowsが多かったですが、OSSなどを使うケースが増えてきてCentOSでサーバを構築する機会も増えてきました。サポートの話もありますが、中小企業はコストを出さずにサーバを構築できるメリットがありますね。 そして、CentOS…

Linux、Ubuntu オンラインでボリュームグループの名前を変更するコマンド

LVMで構築した場合、ボリュームグループが作られますが、何も考えずにデフォルトインストールするとホスト名が登録されたり、後から名前を変更したというケースがあるかもしれません。 以前、LVMでサーバーを構築した場合には、インストール時にボリュームグ…

CentOS6 すべて、特定インターフェースにドメイン/DNSサフィックスを設定する方法

CentOSのサーバでWindowsドメインのサーバーにホスト名のみで名前解決させたいケースがあるかもしれません。そんな場合に、CentOS6 すべて、特定インターフェースにドメイン/DNSサフィックスを設定する方法を紹介します。 多くの場合はサービスLAN側で名前解…

rsyslogd-2307: warning: ~ action is deprecated, consider using the 'stop' statementのエラー

CentOS7.7のサーバにsyslogの設定をしていて古い情報を頼りに設定しているとrsyslogのサービスを再起動した際にエラーが出力されていることが確認できました。 エラーの内容は以下のようなものです。 rsyslogd-2307: warning: ~ action is deprecated, consi…

Linuxのsubscription-manager registerでネットワークエラーでサーバーに接続できません。

私はこれまでWindowsサーバーばかり構築してきたので、地方に移住してLinux、CentOSを構築してこなかったツケがまわってきています。地方は、LinuxやCentOSを構築、操作する機会が圧倒的に増えます。 そして、仕事でRedHat Enterprise Linuxでsubscription-m…

Ansible で自動化できる Windows の管理操作

Ansible で自動化できる Windows の管理操作ということで、今後、多くのWindows製品の一括設定だったり、管理ができるようになり、運用を効率化する仕組みを取り入れるといいかもです。 例えば、RedHatによると、こんなことが自動化できます。 Ansible で Wi…

TeraTermのSSH SCPでCentOS、Linuxサーバにデータ、ファイル転送する方法

CentOS、Linuxサーバとファイル転送したい場合に、TeraTermのSSH SCPでファイル転送する事ができます。FTPサーバがいない場合などに便利です。Windowsサーバの場合は、リモートデスクトップやファイル共有などで簡単にデータ転送ができますが、Linuxなどのサ…

Red Hat Enterprise Linuxの「Affected Packages State」の「Will not fix」の意味は?

Red Hat Linuxで脆弱性が発見されると英語のページで、どういった意味?ということがたまにあります。 例えば、以下のCVE-2015-6831の情報。 CVE-2015-6831 - Red Hat Customer Portal 「Affected Packages State」の「State」に「Will not fix」とあります…

CentOS7、Linux7 hostsファイル変更した後、サーバ再起動不要ですぐに設定が反映される

CentOS7、Linux7 hostsファイル変更した後、サーバ再起動不要ですぐに設定が反映されるかどうかの検証を行いました。 サーバを運用しているインフラエンジニア、システム管理者、運用者にとって、運用中のシステムで気になるのが、設定変更にサービスやサー…

Linuxが苦手、知識がなくて困っている方 シェルの作成依頼ができるココナラがオススメ

最近、業務でLinuxを操作する機会が多いのですが、これまで経験が少ない分、操作に困る事がよくあります。もともと、視覚的に分かりやすいWindowsから入ったのですが、Linuxはこれからスキルを高めていかないとと感じています。さて、私と同様に経験が少なく…

Amazonで買える無料のLinuc問題集がスマホで勉強できて便利

IT関連の仕事に携わる会社に勤めている場合、大抵はメジャーな試験であれば、試験代を会社が出してくれると思います。会社によっては、資格取得で賞与があったり、資格取得に向けて支援制度がある事が多いと思います。私もこれまで派遣会社に勤めている時に…

RedHat Enterprise Linux7のyumで使用するプロキシ設定場所

RedHat Enterprise Linuxでsubscription-manager registerで登録を試みたところ、「ネットワークエラーでサーバーに接続できません。」という表示で接続ができませんでした。これはインターネット接続において、プロキシがいる環境の場合、プロキシの設定を…

Linux、CentOSでulimit-nで設定した値が初期値1024に戻る

Red hat Linux(Cent OS)では既定で、1プロセス当たり最大1024個のファイルをオープンすることができますが、負荷試験などでこれがボトルネックになる可能性があります。 そこで、この値を以下のコマンドで一時的に変更する事が可能です。 #ulimit -n (数字) …

RedHatLinux7で利用できるChronyを使用するメリット、デメリット

RedhatLinux7.Xから利用可能な時刻同期の為の機能がChronyですが、最近ではNTPの時刻同期にNTPDに代わり、CHRONYDを利用するところが増えていると思います。 ただ、勘違いされやすいのが、NTPDに代わるサービスとして、NTPDよりもCHRONYDを利用したほうがい…

chronyの誤ったうるう秒対策!maxslewrate、smoothtimeはNTPサーバ対策

RedhatLinux7から利用可能になった、時刻同期を行う機能の一つがChronyで、実際に導入している企業も増えているのではないでしょうか。 最近ではNTPの時刻同期にNTPDに代わり、CHRONYDを利用するところが増えていると思います。ただ、勘違いされやすいのが、…

テンプレートから展開したCentOSでネットワークリスタート時にThis device is not activeが出力される

仮想マシンテンプレートから展開したCentOS6.Xのネットワークのサービスを再起動した際に、「This device is not active」が出力される場合があります。 # /etc/rc.d/init.d/network restartインターフェース eth0 を終了中: エラー: デバイス 'eth0' (/org/…

OracleDatabase12.1forLinuxの推奨スワップ領域サイズ

OracleDatabase12.1forLinuxの推奨スワップ領域サイズについて調べました。Oracleインストール用にOracleLinuxをインストールするとした場合、Linuxは以前からスワップ領域は、メモリの1.5~2倍という数字を言われてきていましたが、最近は、メモリのサイズ…

CentOS7 curl --silent --location https://rpm.nodesource.com/setup_8.x | bash -が動作しない

nodejsをインストールしようとして、ネットでよくヒットする以下のコマンドを実行したんですが、うんともすんとも言わず。# curl --silent --location https://rpm.nodesource.com/setup_8.x | bash -ちなみに、コマンドを実行したのはCentOS7.5で最小構成で…

LinuCを安く受験する方法!高いベンダ資格代を節約してお得に利用

私はLPICLevel3まで取得しましたが、LPICの資格名が「Linux技術者認定試験 LinuC」になりました。このテストが生まれた理由として、LPICの試験問題を暗記により会場の外に持ち出させて、インターネット経由で売りさばく「ブレインダンプ」と呼ばれる手口でで…

Linux6、CentOS6の時刻同期のうるう秒対策のslewモード設定手順

今更ながら、Linux6、CentOS6の時刻同期のうるう秒対策のslewモード設定手順の備忘録になります。というのも、最近、Linuxを構築する機会が増えているんですが、サーバを構築したら当然、NTPの設定をすることになります。最近は、RedHatLinux7を触る機会があ…

サーバ台数が多いのに社内にNTPサーバがないのは問題?

先日、会社のシステムをチェックしていたら、社内にNTPサーバがいないことが分かりました。社内に内部用のNTPサーバがいないこと自体が問題になるわけではありませんが、社内にかかえるサーバが多い場合は、内部用のNTPサーバをたてたほうがいいでしょうね。…